ストーリーから読み解く深海奏汰の性格
深海奏汰とは
あんさんぶるスターズの登場人物です。
マイペースでのんびり屋。キャラボイスも相まって癒されるキャラクターというのが私の感想。
8月30日生まれ
176cm 60kg
B型
高校3年B組
流星隊
海洋生物部の部長
好きなものは海、水
苦手なものはお湯や熱いもの
CV西山宏太郎
ストーリーを少々掻い摘んだ奏汰についてのメモです。
◼️スキンシップは苦手
翠に抱きつかれるのはストレスだけど嬉しいときもある。
(自分だけキティに抱きつかなかった)
だが、千秋に手をつなぐか聞くことはある。
◼️宗教、家庭
生き神様。信者がいる。過保護。
逆らったらおしおきされる。
土地の因習に囚われている。誰も関わろうとせず奏汰の問題にすり替えた。それには生徒会メンバーが絡んでいる。
お母さんにはあんまり会ったことがない。綺麗で怖い人。会う度に怒られる。僕は良い子じゃないから。
◼️体が弱い?
クラゲに刺されて入院。
◼️海
海を愛している。
海は怖いところ。
◼️奏汰について
大事なものと引き換えに陸に上がった人魚姫。
大人になったら強い力を使えるようになる。
ヒーローが助けたくなるようなよいこになりたい。
自分は怪人。
五奇人のときは消えたことがある。
◼️守沢千秋との関係
千秋とはお互いに気を使いすぎる。
流星隊に入る代わりに家庭のことは詮索しない約束?
冷たく暗い大宇宙を照らせるのは自ら輝く太陽だけ。
◼️朔間零からみた奏汰
お主の歌声は人間を誘い込む魔力を秘めている。雁字搦めになってた子が今は我儘で動いてる。優しすぎて他人に幸せを譲る。
◼️羽風薫からみた奏汰
いざって時に守ってあげられる子が近くにいたらいいな。
◼️三毛縞斑からみた奏汰
あの子の幸せは世界平和じゃなく、些細な、お茶碗片手に家族団欒。ままごとしたとき信じられないくらい綺麗に幸せそうに微笑んだ。うざいですめんどうですと言いながら。悪いものが蓄積して毒になってる。本来は無垢で優しい生き物。